このセミナーで学ぶべき人
まずはFaceBookから。
そう言われるくらい、FaceBook広告は最初使い勝手が良いです。
理由は簡単で「使い勝手が悪いから。」
言い間違いではありません。
ここでいう使い勝手が悪いというのは、細かい設定をユーザができないからです。
キーワード検索などの機能はありませんし、ターゲット設定も非常にざっくりしかできません。
でも、それだけにAIに力を入れていて、あなたのサービスに興味がある人へ出るようにAIが調整してくれるようになってるんです。
細かい設定ができる場合、狙いが当たれば爆発しますが、逆に言えば外れれば悲惨な結果になります。
一方、ほとんど設定ができない場合、自分だけのお宝設定やキーワードのようなものを見出せなませんが、かわりに非常に平均的な結果を得られるということなんです。
つまり、誰がやっても「サービスに全く魅力がない」という場合以外は安定して結果が得られるということなんです。
そんなことで、最初はFacebookをやりましょうという専門家の提言が多いのですね。
とはいえ、パッと見て数クリックで設定できちゃうほど簡単でもないのが、歯がゆいところでして、
基礎的な設定方法はいくつか存在します。
また結果の評価の方法もわからないと、どれだけお金を使っていいかわかりません。
ということで、このセミナーでは、初めて広告をやる人。
すでにFacebook広告をやってるけど情報が古かったり、理解が間違ってる人へ設定の方法からレビューの方法まで解説します。
このコースのカリキュラム
コンサルティング メンバーさんは見放題対象です。
以下のすべてのレクチャーがご覧いただけます。それ以外の方は一部プレビューがご覧いただけます。
*受講前にログインしてください。
- 【PDF資料】FaceBook広告 最新活用法-2022年版
- はじめに~あなたがこのコースを学ぶ理由~ (4:22)
- ヒアリング (1:56)
- ネット広告は何からやるか? (3:41)
- 広告マネージャーで操作する (4:09)
- 重要|コンバージョン広告 (5:04)
- ターゲット (18:18)
- 広告クリエイティブ (7:50)
- 他者を参考にする・パクる (14:54)
- 質問コーナー その1 (1:56)
- 動画は簡単に作る (21:15)
- 質問コーナー その2 (4:46)
- FaceBook広告の成果 (12:09)
- 広告の成果が悪い場合どうするか? (3:28)
- 予算設定 (1:33)
- 効果の考え方 (1:00)
- 質問コーナー その3 (4:34)
講師プロフィール
河野竜夫
■主な仕事
株式会社コンテンツラボ代表取締役
アパレルD2C企業 オーダーカンパニー社 マーケティング役員
■経歴
総合メーカシステムコンサルタント、米国PCメーカ、モバイル通信ベンチャー、コンテンツ企画・配信会社でオペレーションとマーケティングに従事。
2005年コンテンツラボを創業、2008年からコンサルティング事業へシフト。現在は年間100日ほど海外のクライアントさんのもとを中心に海外渡航。
起業してから半年は鳴かず飛ばずでお客さんを獲得できず、預金残高がそこをつきかけるも、顧客層を海外在住者専門に絞ったことで好転。
海外在住者を専門とするネ起業、ネットビジネスコンサルティング会社としてはクライアント数もNo1を誇る。
■実績
・クライアントのこれまでの売上合計は約300億円
・現クライアント今年度の28億1200万を売り上げています。
・実業でアパレルECを共同経営し3年で年商2億円を達成。
・3000名以上に起業アドバイスを行い、コンサルティングでの対話時間は年間1万時間以上です。
・海外20拠点、約1000名の方へ起業セミナーを実施した唯一のコンサルタント。
■個人
妻。娘12歳、息子8歳の父。
趣味はサーフィン。週1回は必ず千葉でサーフィンを行い、海外出張ついでに現地で波があれば必ずサーフィンするほど。2級船舶操縦士免許。ハワイへは毎年夏に1か月間滞在するハワイ好き。
このコースについて
この動画&音声コンテンツは、「コンテンツラボ」のメンバーさん(お客様であるクライアントさんを僕たちはこう呼んでいます)を集めて、メンバーさんだけにビジネスのノウハウを細かくレクチャーするためZoomで月に一回開催している、「コンテンツラボメンバー限定セミナー」でレクチャーしたものです。
スモールビジネスがビジネスで勝者になる方法を様々な切り口でお伝えしている、大人気のセミナーです。
熱いご要望にお応えして、この度メンバーさんだけに話している限定のノウハウをここでシェアをし、皆様にも役立てていただきたいと思っています。
起業するなら知っておかなければならない、必見のコースを数々ご用意していますので、どうぞよろしく!